xcatsan師匠のblogを読んでいて、とにかく参考になったのが「メインのプロジェクト」に取り込む機能をつくるため、試験プロジェクトをたくさん作る、というスタイル。
バージョン管理システムを使うのはいいとして、メインのプロジェクトにあれこれ書き散らかすと結局なにがなんだかわからなくなるので、試験的なプロジェクトを作ったほうがいい、とはわかっていたが、今まではなんとなくあれこれ書き散らかしていた。
cocoaの場合、試験的なプロジェクトを作ってちょっとした機能を試してみる、という作業が非常に楽にできるみたい。
グラディーションの実験も、新しく試験プロジェクトをひとつ作ったほうがコードの見通しもいいだろうと思っている。
OSXに乗り換えてよかったなー、とこのごろ強く思う。
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