このところずっとMacRubyによるObjCの書き換えをやっていたため、ソースコードを読むことに抵抗感は少ない。
ただ、いざ自分でメソッドを書こう、となるとじたばたする。API並べていくだけならいいんだけど。本日、一番多かったtypoは
「;」のつけ忘れ
でありました。rubyは偉大、ということで。(^^;)本当にrubyはタイプ量が少なくて済むようにできている。
一応、ヒレガス本はひと通り目を通してみた。
Mac OS X Cocoa プログラミング 第3版
posted with amazlet at 11.02.06
Aaron Hillegass アーロン ヒレガス
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この本は折にふれて参照する類の本みたいだから、やはり手元においておくべきだな。Amazonで買いますか、新版を。
あと、InterfaceBuilderとbindingに関する詳細な解説とサンプルを載せた本があればな、と感じるこの頃。Windowsに比べると需要がはるかに少ないんでしょうが、iOS興隆の昨今、もっとCocoa本があってもいいのでは。電子書籍ならなお歓迎。
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