2011年3月13日日曜日

Spin Spaces.appが無効の時はどうなるか

Spaces.appの寄生虫のようなtoolなわけで、Spaces.appが無効だったらどうなるか一応試す。今まで試してないほうが間違っておるな。(^^;)

基本設定
1行4桁、横に4枚のワークスペースというのが普段の私の設定。
ワークスペース1にfirefoxと夜フクロウ、ワークスペース2にXcode、って感じで割り振っている。

Spaces.appを無効にする
当然、起動中のアプリは全てワークスペース1に集まってくる。Spaces.appの設定は残っているので、ここでSpinを起動するといつもどおりの画面になる。ワンパターンだけどこれね。

Spaces.app無効時のSpinの動作
起動はするけれど、ワークスペース切替はできなくなっているに違いない、と思っていた。ところが、無効なはずのワークスペースに切り替えてしまえる。

さらに、アプリも普通に起動できる。これにはびっくり。

しかし、タスクスイッチャで他のワークスペースにあるアプリに切り替えようとしても、さすがにそれはできない。

なるほど、おもしろ。

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