で、そろそろ始めようか、ということで実際にファイルのコピーをやってみた。
NSFileManageのcopyItemAtURL: toURL: error:でNSURLを使うパターン。書いたコードはこんなところ。
-(IBAction)startFileOperation:(id)sender{ NSError* error; for (NSURL *item in operationFileArray){ NSURL* dstURL=[NSURL fileURLWithPath:[destLabel objectValue]]; dstURL=[dstURL URLByAppendingPathComponent:[item lastPathComponent]]; NSLog(@"srcURL %@",[item path]); NSLog(@"dstURL %@",[dstURL path]); if(![[NSFileManager defaultManager] copyItemAtURL:item toURL:dstURL error:&error]){ NSLog(@"sometithg wroth %@",error); } } [self sheetClose:self]; }これで実際にファイルのコピーはできる。こうなると今度は、「ファイルをゴミ箱に」機能をつけたくなる。これは明日以降。
さらに、エラーが出た場合、どうやって処理をするかを考える。ファイル操作とユーザ権限は切っても切れにない関係にあるので、そのあたりも勉強が必要。
大きなサイズのファイルのコピーとかもやってみないといけないし、やるべきことがいっぱいで楽しい。
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