今のところのsign_in.featureは以下のとおり。
# language: ja フィーチャ:ログインしてユーザを識別できる ユーザとして 自分の情報を識別したい なぜなら、予定などを自分のものとして区別したいからだ。 シナリオ:ユーザ登録してログインする 前提 "新規ユーザ登録"ページを表示している もし "Eメール"に"nis@gmail.com"と入力する かつ "パスワード"に"123456"と入力する かつ "パスワード確認"に"123456"と入力する かつ "サインアップ"ボタンをクリックする ならば "自分のプロフィール"ページを表示している"自分のプロフィール"ページを表示している、が現在のところ予定通り失敗して終了。userにhas_oneのprofileを作ろうか考え中です。
devise日本語化といってもたいしたことはしておらず、基本は Ruby on Rails 3.0 日記 さんの「第16回: Devise によるユーザー認証機能の日本語化(2)」あたりを参照しただけです。cucumber本で知ったrails-i18nで
rails g i18n ja
とすればja.ymlもいれてもらえるし。「サインアップ」ボタンだけはずるをしてnew.html.hamlに直書き(^^;)。
devise使うの久しぶりだったため、自分で書いた過去記事が役に立ちました。(^^;)
やはりcucumber本をなぞって試していくほうがずっと短時間で済むようです。
rails g devise:views users -e haml
でviewを生成して、それがレンダリングできるまでにえらい時間がかかりましたよ。でもやっぱり自分で考えて自分で書くって勉強になるなあ。なんといってもおもしろいです。今日はこんなところかな。
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