2010年12月26日日曜日

deviseを日本語化して使う

夕方からdeviseをいじり始める。
今のところのsign_in.featureは以下のとおり。

# language: ja

フィーチャ:ログインしてユーザを識別できる
  ユーザとして
  自分の情報を識別したい
  なぜなら、予定などを自分のものとして区別したいからだ。

シナリオ:ユーザ登録してログインする
  前提  "新規ユーザ登録"ページを表示している
  もし  "Eメール"に"nis@gmail.com"と入力する
  かつ  "パスワード"に"123456"と入力する
  かつ  "パスワード確認"に"123456"と入力する
  かつ  "サインアップ"ボタンをクリックする

  ならば "自分のプロフィール"ページを表示している

"自分のプロフィール"ページを表示している、が現在のところ予定通り失敗して終了。userにhas_oneのprofileを作ろうか考え中です。

devise日本語化といってもたいしたことはしておらず、基本は Ruby on Rails 3.0 日記 さんの「第16回: Devise によるユーザー認証機能の日本語化(2)」あたりを参照しただけです。cucumber本で知ったrails-i18nで
rails g i18n ja
とすればja.ymlもいれてもらえるし。

「サインアップ」ボタンだけはずるをしてnew.html.hamlに直書き(^^;)。
devise使うの久しぶりだったため、自分で書いた過去記事が役に立ちました。(^^;)

やはりcucumber本をなぞって試していくほうがずっと短時間で済むようです。
rails g devise:views users -e haml
でviewを生成して、それがレンダリングできるまでにえらい時間がかかりましたよ。

でもやっぱり自分で考えて自分で書くって勉強になるなあ。なんといってもおもしろいです。今日はこんなところかな。

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