日本語でのシンタックスハイライトは
(setq feature-default-i18n-file "/path/to/gherkin/gem/i18n.yml")
を.emacs(に相当するファイル・・・私の場合は~/.emacs.d/ユーザ名.el、でございますな。どーしてこうなっているのかは記憶が定かではない(^^;))に記述すればいいだけ、のはずなんですが。ちなみにi18.ymlの日本語関連部分は以下のようになっている。
"ja": name: Japanese native: 日本語 feature: フィーチャ|機能 background: 背景 scenario: シナリオ scenario_outline: シナリオアウトライン|シナリオテンプレート|テンプレ|シナリオテンプレ examples: 例|サンプル given: "*|前提<" when: "*|もし<" then: "*|ならば<" and: "*|かつ<" but: "*|しかし<|但し<|ただし<"うーん、他の言語の部分を見ると、「<」はついてないぞ。というわけで単語のあとの「<」を削除したら、なんとなく納得のいく(^^;)シンタックスハイライトができた。これでいいのかなあ?
ま、結果オーライでいくしかない。こんなんで今日の自由時間はおしまい。(^^;)
おっとおしまいじゃなかった。cucumber.elのreadmeを読めば、
C-c , v
とかC-c , f
と入力するとシナリオやフィーチャーを検証してくれる(つまりrake cucumberしてくれる?)らしいんですが、これが今だにうまくいかない。もう少し調査が必要。というわけで、なかなかcucumberそのものの勉強は進みません。rspecになんかいつ行き着くんだろう。
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