ただ、NSTreeContorollerを使えば実現できることはわかったので、とりあえずそっちを調べてみた。しかしNSTreeControllerもよくわからないクラスだなあ。簡単なサンプルがないかググってみたところ、
Designed Recreations -Cocoa NSTreeController and NSTreeNode
というアーティクルと、ダウンロードできるサンプルが非常にわかりやすかった。サンプルプロジェクトを実行したらこんな感じだった。
ちょっと古いプロジェクトだとビルドできなくてがっくりすることがある。このプロジェクトの場合はTargetを64bitにしてやればビルドできた。
画像でわかるとおり、rootItemがたくさんある。nibでのbindingは、TreeControllerのNodeクラスのnameをOutlineViewにつなげているだけ。
ふむふむ、このコードを参考にして、少し実験してみることにしよう。運動会が終わったら。
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