一昨日まで使っていたdellマシンは机の横、床の上に引っ越した。液晶はiMacと並べて机の上に置いてある。いつでも「仕事用」に使えるようにしてある、と。どーしてもWinでないとだめ、Excelでなきゃできない、という仕事もあるわけで、Winを完全に放棄するのは難しい。
本日はiTunesのライブラリその他をiMAcに移行した。そのため、dellマシンとiMacを同時に使いました。移行そのものはUSB接続のHDD経由という原始的なもの。原始的な方法が一番確実で簡単だったりしますな。
dellマシン、5年ほど前のcore2duoマシンなんですが、先日まで「ubuntuで使えば本当に快適!」と思っていたんです。しかし・・・液晶が違うとこれほど世界が違うとは・・・。
液晶は三菱の20インチで、ま、安くはあったけど標準的な性能だと思います。やや字がかすむ、ぼんやりとした印象だなあ、と前々から感じてはいたのですが、iMacと並べると一目瞭然でした。
写真とか、本当にきれいに表示できますねえ、iMacは。いまどき、20万円近い価格はちょっと高いかな、と思ったりもしてましたが、この液晶の快適さで納得です。
昨日、マウスを買いに大型電器店に行って、当然パソコン売り場をさらっと通ったわけです。で、iMacに匹敵する液晶のWinマシンはあるかどうか、けっこうじっくり見てしまった。あくまでも印象批評ですが、富士通のタッチパネル液晶のデスクトップマシン、なかなかシャープな表示だと感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿