50近いおやぢが小学校1年生の相手をするのは、けっこう大変。
そんなことよりdevise。
はてなで見つけたreadmeの翻訳とかを参考に少しいじってみる。
モデル作った時点でめんどうなことは全部plugin側でやってくれている、らしい。試しにdeviceがもっているviewをusers用に展開してから、ブラウザから/users/sign_inを表示してみる。具体的には
rails g devise:views users
とする、と。本当にこれでいいのかいな。(^^;)たしかにviewがばばーっと作られましたが、こんなことしなくてもよかったのか?
sign_inが表示されて「おおーっ」となったわけですが、現実にユーザを作成してsign_upしようとしたら「root_pathがわからない」と怒られてしまった。そういえばそんなこと書いてあったなreadmeに。
root :to => "home"
とか書け、と。routes.rbに書いてみたけどなんだかうまくいかない。うーん。
そのあとusers_controllerを作ってindex、show、editとactionつけてみたら、こんどはsign_inが表示されなくなってしまった。orzがっくり。
こんなふうに右往左往しながら素人プログラミングは進むんだなあ。これが楽しいわけなんだけど。
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