平日にプログラミングにかけられる時間が1時間程度、というのは主に寝酒が理由。(^^;)のんびり飲みながらネットであれこれしたり、雑誌読んだり本読んだり、という時間がないとストレスたまってしまうという。
酔っ払ってからプログラミングすると悲惨なことになるので、「あまり酔っ払ってない状態」も含めるならrails触る時間は2時間くらいかな。後半、飲み始めたらだいたいpluginをあれこれ探してブックマークしたりすることが多いけど。
railsを使っている人はプロの方々が多いんでしょうねえ(当たり前か)。あちこちのblogに書かれてある情報ってすごく(私にとっては)高度で、すごいなあ、と思ってしまう。
このブログは、ほとんど自分用の備忘録なんで、生き恥をさらしながらもコードや作業を書き留めることにしています。いやほんと恥ずかしいよな、作業の中身も理解の程度も。
ただ、どんなささいな情報もたまには人の役に立つこともあるわけで、私同様の趣味のrailsプログラミングを楽しんでいる人に読んでもらえるとうれしいなあ、と思います。
生き恥をさらしてでも備忘録をつける気になるほど、railsは楽しい。
小学校のパソコン室程度なら十分developのテスト用サーバーで運用できるのがいいですねー。まさか自分がwebアプリを勉強することになるとは思わなんだ。
でも「子どもたちに使わせるためのアプリ」を作るなら、Cとかで書くよりずっと手軽で実用的、ですねー。
やっぱ一番厳しいのは、加齢による記憶力の低下と思考力の鈍化かな。
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