じゃあ、BootCamp使えばいいじゃん、と思いついてさっそく実行した。Ubuntuいれてあるパーティションを削除すれば、Win7も簡単に入るだろう、と予測して作業に入る。
ところがiMac上でもrEFitのコンソールでも、Ubuntuパーティションが見えなくて困った。見えなければ削除もできないわけで、しばらく腕組み。
なんもことはない、rEFitがインストールしてあれば、とりあえずWin7のDVDでブートしてインストーラから、Uubntuのパーティションを削除できることが判明した。swapも削除して、そこに新しいパーティションを作ってWin7のインストール。簡単に終了して、rEFitの起動メニューも無事だった。
Win7をインストール後にBootCampをWin7上にインストールして無事Win7とのデュアルブート環境が出来上がった。
ここからあまりカスタマイズをがんばりすぎると時間を食うので、必須アプリのみをインストール。自分の必須アプリは
- Lhaz
- まめFile
- chrome
で、出来心で仮想デスクトップのDexpotもいれて試してみる。けっこういけますね。Xp、Vista時代よりかなりこっちの方面でも進歩しているようです。たいていのソフトがフリーで手に入るのはWinのいいところですね。でもターミナルというかshellというかが貧弱なのがイタイですねえ。
明日からiMacの27インチ液晶で仕事をしよう。試しに起動してみたパーソナル編集長、A3が100%の倍率で表示できるのでものすごく快適。
Win7もなかなかきびきび動くのでおもしろいです。
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