うーん、なんだろうこれ、おもしろいなあ。
Lokkaにはデフォルトでmarkdownのpluginがあって、だからきっと内蔵のCLEditorでmarkdown記法ができるんだろう、と考えたのが運の尽き。
CLEditorそのものがwysiwygなわけで、そこでmarkdownが使えると思うことそのものがすでにどうよ?なんです。ま、それはおいておいて、最近のLokkaの更新でCLEDitorの「ソースを表示」で編集が楽にできるようになりました。WYSIWYG状態でない、HTMLで編集できるモードが有効になったと。HTMLで編集すると、変な<div>tagが入らないので、プレーンなテキストで保存されることがわかりました。
で、lokka-markdown内に
module Helpers def body_to_html(s) BlueFeather.parse(s) end endというなんちゃって関数をこしらえて、viewから呼んでみたら、無事markdown記法が有効になりました。
ついでにちょいと
ruby カレンダー
とかググってみて、出てきたこんなソースをrequire 'date' def html_calender(year, month) ret = '
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat' (first = Date.new(year, month)).wday == 0 or ret << ' |
' * first.wday) first.upto((first >> 1) - 1) do |day| day.wday != 0 or ret << ' | ||||||
#{day.day}" end ret << ' |
ちょちょいと貼りつけてみる。
で、asideでhtml_calendar(原典はcalender)を呼ぶと
こうなる、と。
見た目を整えることより、この後どーやって「データがある日はハイライトする」かを考えるのが吉、なんでしょうねえ。
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