rubyやrailsの複数のバージョンを試すため、ubuntuを仮想化してみる。virtualboxそのものも、ubuntuの仮想化インストールも無事終了。意外と速いもんですね、iMac上の仮想化ubuntu。
デフォルトでのモニタ解像度が800x600と小さすぎるので、そこを解消するのにいろいろ調べてみる。ほとんどfaqだったらしくて、すぐに調べがつく。おかげで1360x768という、ちょっとしたnetbook並のウィンドウが開くようになった。
それでもiMacじょうだと「単なる1ウィンドウ」でしかないですな。iMac27インチよすぎです。
さて、ここからrubyとrvmをインストールするのに、いや苦労すること。apt-getするなら、とりあえずふつうにrubyだけにしないと(ruby1.9.1にしない、ということですな)苦労しますね。gemも1.8.7ならすぐにインストール出来るわけですが、まだ1.9系はdebian系のLinuxだと素人には厳しい。
ビルド系のパッケージをいろいろインストールして、やっと
rvm install ruby-1.9.2-head
が動き始めました。最新版ならhobo使えるかな?ってそれだけのためにこんな苦労をしているのか・・・。ま、素人だから仕方ありません。
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