- <%= t("web-app-theme.profile", :default => "Profile") %>
- <%= t("web-app-theme.settings", :default => "Settings") %>
- <%= t("web-app-theme.logout", :default => "Logout") %>
気になって調べたらいわゆるi18nなのね。config/localesに「ja.yml」を準備すればtのあとに日本語化されたリソースが表示される、はず。
それなら、と以下のようなja.ymlを準備。
ja: web-app-theme: save: 保存 cancel: キャンセル list: リスト edit: 編集 new: 新規 show: 閲覧 delete: 削除 confirm: 本当によろしいですか? created_at: 作成日時 all: すべての profile: プロフィール settings: 設定 logout: ログアウトで、config/application.rbの31行目を
config.i18n.default_locale = :ja
にしてコメントをはずす。これでサーバを起動すると以下のような画面になりました。へー。
けっこう簡単に日本語化できるもんですね。やり方はいろいろな方のblogに書いてあった気がしますが、自分で実際にやってみたのは初めてでした。
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