2011年2月1日火曜日

MacRubyをさわり始めて1か月

だいたい1か月くらいたちました、XcodeとMacRubyの組み合わせでさわり始めて。

iMacを買って4か月半くらい。rubyは昨年の8月から本格的に書き始めた。(趣味のプログラミング歴だけは無用に長いけど)

「こういうふうにしたいなあ」と思った機能がだいたい実現できるのがおもしろさの最大の理由。
rubyはマジカルな書き方ができる言語だと思っていたし実際にマジカルな人もたくさんいるようだけど、「読みやすさ、書きやすさ」はすごいですね。Cだと実際にやりたい機能を作るまでの「予備動作」がおおいわけだけど、rubyはすっと書ける感じ。

さらにcocoaフレームワークのわかりやすさが大きいな。いやもちろん、xcatsan師匠という存在がなければここまで「こうやって書く」ことがわからなかったわけですが。師匠だけでなく、cocoaにはすてきな伝道師が多いような気がする。ものすごくディープな知識をさらりと公開してくれている多くの先達がいますな。

はっと気づくと自由時間のほとんどはMacRuby+Xcodeの中にいる。生活の中心になってるなー。

これでiOSのアプリが書けるようになったらさらに楽しいだろうなあ。

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