正直なところ、わざわざMacRubyに書き換えないで、ObjCで書く勉強をしたほうがいいのでは?と思うこともある。
(仮称)Snatcherも、もし公開する、ということを考えるならObjCで最初から書いていると思う。
でもMacRubyは「cocoaフレームワークを簡単に使えるRuby」なわけで、使っていて非常に楽しい。楽だとも思う。
いわゆるprintfデバッグにしても puts deltaY.to_sですみますからねー。ヘッダファイルがいらないのもなんか楽。
もう少しrubyをよく知っていたらもっともっと楽しんだろうなあ。そうか、もともとrubyの勉強のために始めたんだ、MacRuby。(^^;)
なんかこのごろ、すごく生活が充実している。家に帰って、MacRuby触るぞ、と考えるとわくわくしている自分を発見している。楽しいなあ。
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