class Controller < NSWindowController attr_accessor :textView def file_open(sender) dialog = NSOpenPanel.openPanel dialog.allowsMultipleSelection = false dialog.canChooseFiles = true if dialog.runModal == NSOKButton open_file_string = dialog.filename end data = File.read(open_file_string) textView.insertText data end end変更したのは実質最後から2行目だけ。
data = File.read(open_file_string)
これでだけ。なんでもテキストとしてOpneしちゃうビューワの完成(^^;)。rubyはすごいなあ。 htmlはもちろん、pdfも開けます。
テキストとして。(^^;)。 とりあえずこのプロジェクトはここまでで置いておいて、Xcodeで作れる他のMacRubyのテンプレートも試してみる。 他に作れるのは
MacRuby Core Data ApplicationとMacRuby Document Based Application、そしてpref。
いちおう全部プロジェクトを作って、実行したりソースを眺めたりしたけれど、ここから先はcocoaの知識がないとかなり難しい、という判断。(MacRubyのサンプルも眺めてみたけど、残念ながら理解不能でございました、私には)
というわけでこの先どうするか思案中。
道楽なんで何をしてもいいわけですが、cocoaの勉強はちょっと苦しい道のりになりそうだしなあ。
rubyの勉強という点では、実際に動くGUI付きのプログラムを作れるのはかなり魅力的ではある、と。
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