SkimのUIを日本語化するファイルを作者さんに送って、微修正をして、という作業を何度か行って一応終了。きっともうすぐ日本語リソースを入れてSkimの新しいバージョンがリリースされるでしょう。
あんまり喜べないのは、
1,subversionで作業したことないので、ファイルのupなどを作者さんにやってもらっている。なんか自分としては力量不足で欲求不満。svnの使い方も勉強したけど、「こんなやり方でいいの?」と英文メールを書くのが面倒。で、作者さんに丸投げ状態が続いている。(いちおうsf.netのアカウントもとってあるんですけどね。作業もAppleGlotでやるようにしたし)
2,訳に自信がない。Macのお作法、文化にまだよく馴染んでないだけに、これは当然この用語だろ、ということがきっとあるはず。あと、英語文化(フォントの表現とかね)とかPDF用語とか。
でも最近はアクティブ思考することにしているので、2つとも努力すれば絶対解決できる、と思っております。svnは間違った作業をしても日本語リソース以外は汚さないだろうと思います。だからそのうちコミットさせて、とお願いしてみようと思ってます。
訳も、変なところは直せばいいだけ。
少しだけオープンソースのプロジェクトに貢献できたことを喜ぼう。
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