MLに日本語化したよ、となげたら、ファイルをzipで送ってくれていいよ、と作者さんから返事がきたので大喜びでzipを送る。
しかししばらくしてからメールが返ってきて、「ファイルの形式がおかしくて使えない。あと訳してないファイルがあるよ」と教えられた。orz
うーん、iLingualであれこれやって確かめたら、どーも私がちゃんと使えてないらしい。がっくり。ただ、新たにひとつだけリソースファイルを開いて日本語化しようとしても、Skimの作者さんがいう「使えないよ」状態になるみたい。うーん、これって仕様か・・・。
というわけで、作者さんから「だめみたい」と言われた時点でちょっと前までなら「もういいや」と投げ出していたと思うんですが・・・いや、「だめ」と言われることを想定して、そもそもMLにメールを投げないか・・最近は前向きにポジティブに生きようと誓っているので、とりあえず「もう1回やり直してうまくできたらまたメールします」と返事を書く。
で、SkimのWikiで推薦している
Localization Suite
本家サイト
このアプリを使ってみる。
3つのツールを組み合わせて便利に翻訳できる、ということなのですが、Macのお作法にまだ若干慣れていないおやぢにはちょっと敷居が高い感じ。
何回か試行錯誤して使い始めてます。現在翻訳作業終了度10%。iLingualからCut&Pasteすることも多いので、あと2,3日もあれば終わるかな。
お、ということは、明日のblogのネタはLocalization Suite使ってみた、とかになりそうですな。わっはっは。
しかしオープンソースのプロジェクトの管理者にして製作者となると大変ですなあ。あこがれるけど。
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