2010年10月1日金曜日

iTuens10.0.1

アップデートしたのでiTuensを起動してみる。

現行のiMacだからなのか、OSXだからなのか、iTuensがとってもサクサク使えてうれしい。Winだったらモサモサした動作で、新しいCDを買ったとき以外、iTunesを起動することはほぼなかったです。

ただひとつの不満点はマウスゼスチャができそうにないこと。

Mac使いの人たちよりWinユーザってマウスを多用するのか、Winは「いつでもどこでもマウスゼスチャ」が使えることが多い。(・・・それよりもカスタマイズが自由にできるLinuxのデスクトップの方がもっとすごいか)

Macに移行して意外にマウスゼスチャが使われていないような感じがしています。マウズゼスチャの真骨頂は、ポインタがどこにあってもアプリの操作が可能なこと。いちいちツールバーやメニューにまでカーソルをもっていかなくてもいい、と。

ただキーボードですべての操作をするならマウスゼスチャなんて余計なだけですから、きっとマカーな人たちはキーボードばりばり使ってるんだろうなあ。だからapple製のマウスがこんなに(以下略)

0 件のコメント:

コメントを投稿