2010年12月27日月曜日

Rspec本、読み継ぐ

電子書籍をPDFで読もう、という気になったのもやはりiMac効果でしょうか。液晶がとにかくきれいでデカイから、快適です。1ページだけ表示、にしておけば、まわりにターミナルや辞書のウィンドウを置いても邪魔にならない感じ。

Rspec本、21〜22章あたりはcucumber本で得た知識があればかなり楽に読み進むことができました。Direct Model Access stepというのはcucumber本でいえば5章あたりの内容ですね。とあるシナリオだけテストしたい場合は@つきのtagをシナリオの前に書くのか・・・なるほど。

Rspecがこの絵のどこにはまるかはもう少しあとのお楽しみだよ、と筆者のコラムにあったので、楽しんで読み進めよう。

とにかくRspec、cucumber、ruby、railsのことしか書いてないんだ、と自分に言い聞かせながらなんとか読んでおります。辞書.appとの連携も快調。PDF上で調べたい単語を右クリックすると、その単語を選択状態にしてコンテクストメニューがでるので、「2クリック辞書」であることが本日わかりました。

電子書籍の欠点は、私の場合はやはりパソコンの前に座って読むしかない、ことでしょうか。ベッドに寝っ転がって読むのがサイコーなんですけどね。(最近はすぐ寝落ちしちゃうけど)
iPad買うならMacBook Airのほうがいいなー。そのうちOSXでiOSのアプリ使えるような仕組みができる、のではなかったですか?

iOSだと、技術書読みながら、「あ、これは実際に試してみよう」がすぐにできない気がする。ターミナルとかエディタとか、rubyとかrailsとか(^^;)。

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