2010年12月4日土曜日

Syntax Highlighter実地で試す

仕事が一段落したので、夜は遊ぶ。

とりあえず気になっていたsyntaxhighlighterのpluginの実地検査。

heroku上のLokkaサイトに、実際に
git push heroku mastaer
してみる、と。

ところがgitに関する基本的な知識がないものだから、そこから勉強となりました。(^^;)

安全のためheroku上のサイトを git cloneして、そこからaddしてcommitしてpushする、か。

何日か何週間かあとの自分のために、ちゃんと書いておこうっと。(^^ゞお、Google日本語入力、顔文字が入力できるってのは本当だったな。

pluginのフォルダをcloneしたフォルダにコピーして、
git add .
してから、
git commit -m 'add syntaxhighlighter plugin'
などとして、
git push heroku master
と。

pushしてテストしてみたら、既存のテーマだとpreが定義されているため、syntaxhighlighterのcssが効かないみたい。あー、この辺はちゃんと確かめてなかったよ。

で、仕方なく手元でテキトーに作った(というか、p0tにいい加減に手を入れただけの)テーマをpush。

その結果がこれ。

実はpushしてから間違いに気づいて修正してます。
pluginは元々はplugin内にsyntaxhighlighterのscriptやcssをコピーしていましたが、herokuにpushするにあたってsyntaxhighlighter本家が公開しているネット上のソースを使うように改変しました。ローカルで実験してみて、それほど遅い、と感じ無かったので。そのあたりの修正がうまくいっていない部分がございまして、素人らしい間違いをしてしまった。

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